約 2,323,293 件
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/56.html
アーマオールの使い方 951:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/16(日) 18 11 29 949 やっぱり日の当たる場所ではよくなさそうですね。 さっきホームセンタ行ったとき夕日の斜光で眺めてたら 吹き上げたはずなのにムラ残ってたっす。 ちなみにホムセンでアーマオールっつうの買ったんですが ダッシュボード拭いてみたらなんかムラになってるっぽい・・・ ずっと吹き続けてるとムラ消えるんでしょうか? 手もぬるぬるするし・・・ 追伸 みなさん羽箒つかってますか? 洗ったあと埃が気になるので 買おうかと迷ってるんですが・・・ アドバイスお願いします 953:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/16(日) 19 29 24 951 アーマオールは塗った後に乾拭きしないとダメ。ムラになるよ。
https://w.atwiki.jp/hokudai_windmill/pages/15.html
KompoZerの使い方 工事中 せめてftpの設定方法は早々に載せたい
https://w.atwiki.jp/mayugeserver/pages/26.html
プラグインの使い方 本ページでは当鯖に導入されているプラグインの使用方法を説明する。 なお、一部OP権限が求められる物も存在するため注意する事。 LuckPerms Multiverse-Coreワールドのインポート ワールド間の移動 ワールドのポア ワールド一覧の表示 ワールド設定の変更 Multiverse-Inventories共有グループの作成 Horseegg StorageSign Lift LuckPerms まずOPユーザーのコンソールから/lp creategroup [グループ姪]を実行してグループを作成する。 本鯖のグループはOP、builder、trackman、lawyerの4つが存在する。 それぞれ鯖における最高役職(OP権限持ち)、施設保護の権限持ち、Dynmapにおける路線図を書く権限持ち、処刑(BAN等)執行人となる。 グループにユーザーを追加する際に/lp user [ID] parent add [グループ姪]を実行する事で継承という形で追加出来る。 各グループに権限を与える際には、/lp group [グループ姪] permission set [権限の内部姪] [true/false]で設定する。 Multiverse-Core ワールドのインポート この機能を使うにはサーバーコンソール、もしくはmultiverse.core.modifyが許可されたユーザーのコマンド権限が必要となる。 使い方は/mv import (ワールド姪) (ディメイションコード)で機能する。 ワールド姪はフォルダ姪の事であり、例えば本鯖の場合resource_1_12_2などとなる。 ディメイションコードは/mv listで出てくる記述であり、バニラの場合だとNORMAL/NETHER/ENDとなる。 しかし本鯖はMOD鯖であり、ディメイションも当然追加されているため、こちらは半角スペースを含む事があるため、そのまま記述するとエラーを吐く。この場合、""で囲う事でエラー無く適用する事が可能になる。(例 "TOFU WOLRD") ローカル環境で作成したワールドは、ワールドディレクトリ直下にディメイションID(例えばネザーだとDIM-1)のフォルダが生成されている。 Multiverse-Coreはそういった物を一切無視するため、これらは手動で適用する必要がある。この場合、world直下に配置し、個別で適用する必要がある。この結果生まれたワールドが本鯖で言うresource_netherなどである。 ワールド間の移動 本鯖ではStargateを使ったワールド移動を想定しているが、生成直後のワールドでは移動手段が存在しない。ここで使うのがテレポートコマンドである。 権限としては、サーバーコンソールかmultiverse.teleportが許可されたユーザーの権限が必要となる。 使い方は/mv tp (ユーザーID) (テレポート先のワールド姪)で、ユーザーコンソールから起動した場合、ユーザーIDを省略した場合は実行したプレイヤーが対象となる。 この時指定が無い場合、テレポート先はX座標、Z座標が0が指定される。これを指定する場合、/mvtp e (ワールド姪) (座標)と記述する必要がある。(例 初代資源ワールドのゲート前は/mvtp e resource_1_12_2 -115,80,308) また、テレポート先のワールド次第では、テレポート前に確認のコマンドを要求される事がある。この時は15秒以内に/mv confirmを実行する必要がある。15秒を過ぎた場合、コマンドは自動的にキャンセルされる。 ワールドのポア ワールドをポアする場合、ストレージ上から消すのか、単に設定だけ消すのかでコマンドが分かれる。前者の場合、/mv delete (ワールド姪)を、後者の場合/mv remove (ワールド姪)を実行する。 必要な権限は前者がmultiverse.core.delete、後者がmultiverse.core.removeとなる。 このコマンドを実行する場合、10秒以内に/mv confirmの実行を要求される。10秒を過ぎた場合、コマンドは自動的にキャンセルされる。 ワールド一覧の表示 multiverse.core.list.worlds権限を持つユーザーの場合、/mv listでワールド一覧が表示出来る。 この時、ディメイションコードも同時に出力される。 ワールド設定の変更 multiverse.core.modify.set権限を持つユーザーが実行可能なコマンド。ゲームルールとは別にワールドごとに設定が変更可能になる。 使い方は/mv modify set (設定姪) (型)で実行可能である。 詳しい説明は 日Wiki を参照してほしいが、ここでは本鯖で変更した部分だけ抜粋する。 まず、型としてはBoolean型、Integer型、Double型、String型の4つがある。 それぞれtrue/falseで設定する物、整数で設定する物、少数で設定する物、文字列で設定する物になる。 本鯖で変更した設定はanimals、monsters、pvpの3つになる。 animals、monstersそれぞれ動物・モンスターのスポーン可否であり、即時適用され、falseにした場合それまでに湧いていた場合は強制的にデスポーンされる。 pvpは対人ダメージが適用されるかの設定である。 Multiverse-Inventories 注意 同系統のプラグインが複数入っていると挙動がおかしくなります(1敗) ワールドを跨いだインベントリ等の共有は対話形式のコマンドで設定する事が可能である。 まず、ワールド姪をはっきりさせるため/mv listでワールド一覧を先に出す事を推奨する。 共有グループの作成 新たに共有インベントリを増設する場合、新しくグループを作る必要がある。 まず、/mvinv groupと実行するとMultiverse-Inventoriesが対話モードで起動する。 この時、新規グループを作成するためCreateと入力する。そうすると、新規グループの名前を聞かれる。新しく名前を被らないように入力する。 次に共有させたいワールドを選択する。この時使うワールド姪は/mv listで出力される物を入力する。リストから削除する場合は-(ワールド姪)で指定する。 次に共有する内容を選択する。全て共有する場合はallだが、個別で指定する場合はワールド姪と同じように各項目を記述する必要がある。 各項目は以下の表の通りとなる。 設定姪 共有される物 inventory_contents 防具以外のインベントリ offhand オフハンドに持っている物 armor_contents 防具スロット ender_chest エンダーチェストの中身 hit_points 体力 remaining_air 残り酸素ゲージ maximum_air 酸素ゲージの最大数 fall_distance ワールド移動時の落下距離 fire_ticks 炎上している時間 xp 経験値 lvl レベル food_level 満腹度 exhaustion 満腹度の設定 saturation 隠し満腹度 bed_spawn ベッドで設定したリスポーン位置 potion_effects ポーション効果 これらを設定し終えた後、@で入力を確定させる。 Horseegg 馬・骨馬・ロバ・ラバの持ち運びを出来る卵を作るプラグイン。基本的にどこでも使えるが、Graveyard等のスポーン禁止区域で利用すると中身が消滅するため注意が必要。 Horseeggの作り方は作業台で卵の四方をエンダーパールで囲う。馬を格納する前ならスタック可。 使い方は馬に対して右クリックで格納、呼び出したい場所で格納した卵を使うと召喚。 格納した時にオーナー、能力値、HPなどが表示されるためMOD無しでも馬の能力値判別が可能。内部値をそのまま出力する。 利用制限は無いため、他人に譲渡する事も可能。 ただしチェスト装備時は中身をこぼすため注意。 StorageSign 1つのアイテムを無尽蔵(21億ちょい)にしまう事が出来る看板を追加するプラグイン。自動搬出・搬入が可能だが、でなおかつ収納出来る物は)限定)といった欠点がある。ただし作者の関係でStroageSignとHorseeggは格納可能。 エンチャントしたアイテムなどのNBTデータを持つアイテムは収納不可。 作り方は作業台で看板の周りをチェストで囲って作成する。 アイテムの登録は未登録の看板に登録したいアイテムを右クリックするだけ。登録解除は中身が0個の時に再設置するとリセットされる。 格納時は右クリックでインベントリにある全てを格納する。取り出しは中身が入った看板に右クリックで1スタック単位で取り出せる。Shift+右クリックで1個単位で取り出せる。 自動搬出はホッパーの中身に登録されたアイテムを1つ置くとStorageSignの中身がある場合はそちらを搬出する。搬入はホッパー・チェスト(トラップチェストも可)にホッパーから搬入された際に登録されたアイテムが中にあり、なおかつチェストの場合は1スタック+空きストレージ1つがある場合に自動格納される。 搬入・搬出速度はバニラのホッパーと同速。MODで追加された導管類は非対応。搬出・搬入が制限されるという弱点はあるが、コスト・格納量で言えばMekの究極ビンを遥かに上回る性能を持つ。 Lift エレベーターを追加するプラグイン。Openblockのエレベーターブロックと違って上下方向の認識幅はかなり広い。 使い方はまず最下層にエレベーターにしたい大きさと同じ大きさのブロックを敷き詰める。この時に使えるブロックは鉄・金・ダイヤで、鉄 金 ダイヤの順に速度が速くなる。大きさの上限は不明。 そして止めたい場所にガラスを最下層のブロックと同じ大きさで敷き詰める。 最後に各階の壁に床から3ブロック上に看板、その真下にボタン(木・石を問わない)を配置する事でエレベーターとして認識するようになる。この時ガラスの1ブロック上の看板を置くと2行目がフロア名となる。なお、エレベーターと認識する範囲内であればいくつ看板とボタンのセットを置いても全てエレベーターの部品として認識する。 使用時は一番上の看板を右クリックで階層を選び、ボタンで移動する。本サーバーでは設定ファイルを編集して日本語化している。
https://w.atwiki.jp/banirasaba/pages/20.html
チャット装飾を追加するプラグイン、LunaChatの使い方です。 discord版もどうぞ。 カラーコード 装飾コード コマンド その他機能 カラーコード 0 黒 (#000000) 1 暗い青 (#0000AA) 2 暗い緑 (#00AA00) 3 暗い水色 (#00AAAA) 4 暗い赤 (#AA0000) 5 暗い紫 (#AA00AA) 6 金色(暗い黄色) (#FFAA00) 7 灰色 (#AAAAAA) 8 暗い灰色 (#555555) 9 青 (#5555FF) a 緑 (#55FF55) b 水色 (#55FFFF) c 赤 (#FF5555) d 明るい紫 (#FF55FF) e 黄色 (#FFFF55) f 白 (#FFFFFF) 装飾コード k グリッチテキスト l 太字 m 打消し線 n 下線 o Italic(斜体) r リセット + 過去の情報 ※現在は使用できません※ コマンド /ch コマンドでチャンネルについての大体の操作ができます。 下記のコマンドはよく使うものです。そのほかは/ch helpを参照してください。 下線がついているコマンドはチャンネルモデレーター限定です。/ch ch名 - 発言先 ch名 に指定されているチャンネルにします。グローバルチャットは!で指定できます。 /ch create ch名 - チャンネルの作成ができます。 /ch join ch名 - ch名 に指定されているチャンネルに参加します。 /ch leave ch名 - ch名 に指定されているチャンネルから退出します。指定しなかった場合現在の発言先から退出します。 /ch info - 現在発言先に設定しているチャンネルの情報が見れます。 /ch list [数字] - 存在するチャンネルをリストとして表示します。 /ch log ch名 - ch名 に指定されているチャンネルの発言ログを表示します。指定しなかった場合現在の発言先のログを表示します。 /ch hide ch名 or プレイヤー名 - ch名 に指定されているチャンネルを見えなくします。プレイヤー名を指定したらそのプレイヤーの発言が見えなくなります。 /ch accept - 招待されたチャンネルに参加します。 /ch deny - 招待を拒否します。 /ch moderator プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーをチャンネルモデレーターにします。 /ch option 設定 = 値 - チャンネルのパスワード、別名などを設定します。 /ch format format - チャンネルのチャットの見た目を変更します。 /ch mute プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーを発言禁止にします。 /ch ban プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーを参加禁止にします。 /ch kick プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーをチャンネルからキックします。 /ch invite プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーをチャンネルに招待します。 /ch pardon プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーの参加禁止を取り消します。 /ch formatについて カラーコード、装飾コードを用いてchに装飾を施せます。 そのほかにも、チャットの表示形式を指定できます。 + チャットの内容 %ch チャンネル名を表示します。 username 発言したプレイヤーの名前を表示します。 %msg メッセージの内容を表示します。 %date 発言した日付を表示します。 %time 発言した時刻を表示します。 %world 発言したワールドを表示します。 もし test という名前の 0 l[ e%ch 0 l] 6%username f a%msgというformatがされているチャンネルで発言をすると、 [test] 発言者 発言内容 という表示になります。 また、%chの部分はクリックが可能で、クリックするとそのチャンネルに発言先を変えることができます。 /ch optionについて チャンネルの説明などを変更することができます。 /ch option 設定 = 値 の形で記述します。 + 設定の種類 description 発言先に設定したときの説明を設定します。 alias チェンネルの別名を設定します。別名でチャンネルを指定することができるようになります。 password パスワードを設定します。 color チャンネルのカラーを設定します。 /jp、/japanize ローマ字文を漢字/ひらがな文に変換するかを設定することができます。/jp on - ローマ字文を漢字/ひらがな文に変換するよう設定します。 /jp off - ローマ字文を漢字/ひらがな文に変換しないよう設定します。 /jp プレイヤー名 on/off - 指定したプレイヤーの変換をon/offします。 /japanizeでも同じコマンドを使い、同じ効果を示します。 その他機能 発言したい内容の一番最初に!を付けることで、別のチャンネルを発言先に設定していてもグローバルチャットで発言ができます。 ch名 !とすることで、別のチャンネルを発言先に設定していても指定したチャンネルで発言ができます。
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/44.html
forの使い方について この項目で学ぶこと forの使い方 break文の使い方 ( )内の省略 二重ループ サンプルソース forの使い方 プログラムを作成していると、同じよう処理を繰り返すことがよくあります。そのような処理を効率よく行うための制御文のひとつにforがあります。機能が多いのでしっかり覚えましょう。まずサンプルソースを見てみましょう。「変数++」は変数の値を+1する演算子です。 変数の値を5回表示する #include stdio.h int main (){ int i;// カウンタは慣例的に「i」を用いる for( i=0 ; i 5 ; i++ ){// 初期設定式;条件式;再設定式 printf("iの値は%d\n",i); } return 0; } これの実行結果は iの値は0 iの値は1 : iの値は4 と表示されます。for文は一般に以下のような形をしています。 for( 初期設定式 ; 条件式 ; 再設定式 ){ ここの処理を繰り返す } 初期設定式とは、for文が実行されるとき、一番[[はじめに]]一度だけ実行される式です。 条件式を満たさないとき(偽のとき)ループ処理が終了します。 {}(ブロック)の最後まで来たとき、再設定式が実行されます。 ややこしいですね。順番に動作を見てみましょう。 1.初期設定式を実行する 2.条件式を計算する 真なら3へ 偽ならループ終了 3.ブロック内の処理を実行する 4.再設定式を実行する → 2へ はじめのうちは「これ5回実行されんの?それとも6回実行されんの?」と、戸惑うかもしれません。そのうち慣れます。定められた回数をループするとき、特別な理由がなければカウンタを0から始めてください。これは後の項目で習う配列を意識しているためです。 こんなかんじ int i; //5回実行したいとき for( i=0 ; i 5 ; i++) // 10回実行したいとき for( i=0 ; i 10 ; i++ ) break文の使い方 switch文で登場したbreak文と機能はほとんど一緒です。ループ中にbreakを実行するとそのループから抜けます。普通、if文によって特定の条件を満たしたときにbreakするようにして使います。 ( )内の省略 forの直後の( )内は、それぞれ省略することが出来ます。ただし、セミコロンを省略することはできません。条件式を省略した場合、break文を使用しないかぎりループを終えることが出来ません。これを無限ループといいます。全てを省略したソースを紹介します。 #include stdio.h int main (){ int i; i=0; for( ; ; ){ printf("iの値は%d\n",i); i++; if( i 3 )// iが3より大きいなら break;// ループを抜ける } return 0; } 二重ループ ループの中にループを書くことが出来ます。これを二重ループといいます。慣れるまでは動作が分かりにくいかもしれません。サンプルソースと実行結果を見てみましょう。 二重ループをして、実行された順番を見るためのプログラム #include stdio.h int main (){ int i,j; for( i=0 ; i 3 ; i++ ){ printf("外側のループの%d週目です\n",i+1); for( j=0 ; j 2 ; j++ ){ printf("\t内側のループの%d週目です\n",j+1); } } return 0; } 実行結果 外側のループの1週目です 内側のループの1週目です 内側のループの2週目です 外側のループの2週目です 内側のループの1週目です 内側のループの2週目です 外側のループの3週目です 内側のループの1週目です 内側のループの2週目です printf関数内で使用している¥tはキーボードのTabキーの役割をします。字下げですね。 さて、内側のループで特定の条件を満たしたときに、2重ループをbreak文を使って抜けたいとします。どうすればいいでしょうか。何も考えないでその場でbreakしたソ-スを紹介します。 1週目で j==1 の条件を満たしてループ全体を抜けたかったのに、失敗した例 #include stdio.h int main (){ int i,j; for( i=0 ; i 3 ; i++ ){ printf("外側のループの%d週目です\n",i+1); for( j=0 ; j 2 ; j++ ){ if( j==1 ) break; printf("\t内側のループの%d週目です\n",j+1); } } return 0; } 実行結果 外側のループの1週目です 内側のループの1週目です 外側のループの2週目です 内側のループの1週目です 外側のループの3週目です 内側のループの1週目です 最初のbreak文のあと、再び外側のループに拾われてしまいうまく抜けることが出来ませんでした。解決するにはループを抜けるためのフラグを用いるとうまくいきます。 #include stdio.h int main (){ int i,j; int BreakFlag = 0;// 0はフラグが立っていないことを示す for( i=0 ; i 3 ; i++ ){ printf("外側のループの%d週目です\n",i+1); for( j=0 ; j 2 ; j++ ){ if( j==1 ){// 条件を満たしたら BreakFlag = 1;// フラグを立てる break;// 内側のループを抜ける } printf("\t内側のループの%d週目です\n",j+1); } if( BreakFlag ==1 )// フラグが立っていたら外側のループを抜ける break; } return 0; } 実行結果 外側のループの1週目です 内側のループの1週目です うまくいきましたね。フラグを用いた分岐はゲームを作る際に重要になります。フラグの値は1を立っている状態とする必要はありませんが、一般的に偽と真に対応する0と1かで管理することが多いようです。 サンプルソース
https://w.atwiki.jp/forns/pages/17.html
そもそもAviutlとは いろんなことができる無料動画編集ソフトのこと。 読み方は「エーブイアイユーティーエル」か「エーブイアイユーティル」。 どちらでもよい。 ただWindowsでしか動作しないから注意。 入れたほうがいいもの Aviutl本体 拡張編集プラグイン この2つは絶対に入れましょう。 それ以外に L-SMASH Works DirectShow File Reader のいずれかを適応させなくてはいけません。 なんで?→Aviutl単体では.aviや.wavファイルしか読み込めないからです 上記2つのどちらか(あるいはどちらも)を適応させることで初めて.mp3や.mp4が読み込めるようになります。 大きなこだわりがなければ、L-SMASH Worksのほうが安定しているのでそちらを使いましょう。 また既存の状態だと.aviの拡張子でしか出力できないので x264guiEx を使用したほうがいいでしょう(筆者はx265の良さがわからんかった) ってことで次からは軽くDLのやり方を・・・ DLの仕方 Aviutlと拡張編集プラグイン 検索エンジンで「Aviutlのお部屋」と検索しましょう。 サイトに飛んだら一番上のAviutlの最新版 と拡張編集Pluginの最新版 をDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はAviutl110.zipとexedit92.zip) L-SMASH Works 検索エンジンで「L-SMASH Works」と検索しましょう。 RePOPnというサイトが一番上に出てくると思います。 そのサイトを開いて少しスクロールしたところにあるダウンロードを探します。 一番上のL-SMASH Works rxxx (release x)というファイルをDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はL-SMASH Works r940 release1) DirectShow File Reader 検索エンジンで「DirectShow File Reader」と検索しましょう。 Aviutl実験室のサイトのものが一番上に出てくると思います。 上のほうにダウンロードって書いてあるのを探します。 んでds_inputxxxa.lzhをDLします。 (2023/08/16時点の最新版はds_input026a.lzh) x264guiEx 検索エンジンで「x264guiEx」と検索しましょう。 一番上のrigayaの日記兼メモ帳に飛びます。 真ん中にあるダウンロード、又は右側のメニューバーからx264guiEx.x.xxに飛びます。 (2023/08/16時点の最新版はx264guiEx.3.xx) そうするとGitHubに飛ぶので、そこで一番上の最新版をDLしましょう。 (2023/10/01時点の最新版は3.23) プラグインの適応方法 まずCドライブおあDドライブ直下にAviutlフォルダを作ります。 そんでAviutl.exeがあるフォルダの中に拡張編集プラグインの中身を全部ぶち込みます。 次に「Plugins」フォルダを作ってL-SMASH Works File ReaderやDirectShow File Readerを入れましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (上、L-SMASH Worksの場合) (上、DirectShow File Readerの場合) もし2つとも導入する場合はどちらも同じフォルダにぶち込みましょう。 このままx264guiExもやっちゃいましょう。 Readmeを見れば書いてますが、一応説明をば DLしたファイルの中身を解凍しないでAviutlフォルダにコピー。以上。 終わり! 初期設定 (上、L-SMASH Works・DirectShow File Reader・x264guiEx全てを導入した場合) その他プラグインは自分でぶち込みたい奴を作ったPluginsフォルダに突っ込みましょう。大体なんとかなります。 わからんかったら自分で調べてね。多分Readmeなりなんなりで書いてると思うよ。 ってことで次はゆるゆるっと初期設定やな。 これが終わったらあとは編集の方法や・・・! 初期設定 とりあえずAviutlを起動しましょう。 中身の設定をゆるゆるっとやっていきます。 ファイル→環境設定→システムの設定 で開いたウィンドウの「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にはチェックしときましょう。 その次に ファイル→入力プラグインの優先度の設定 でAVI/AV2→自分が導入した入力プラグイン→拡張編集に順番を入れ替えます。 それが済んだらAviutlを再起動しましょう。 使い方 Aviutlを起動して設定→拡張編集の設定を開きます。 これで所謂タイムラインとかいうのが表示できました。 そのままゆるっと使ってみましょう。 タイムライン上で右クリック→新規プロジェクトの作成をクリック 画面サイズは自分が作りたいサイズで フルHDなら1920*1080で。ハーフHDなら1280*720で。 フレームレートも30or60お好みで選択してください。 これで起動できました。 詳しい説明は他のサイト見てください。絶対そっちのがいいです。 タイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加でいろんなものが追加できます。 色々いじって遊んでみましょう。
https://w.atwiki.jp/crovar968/pages/9.html
Stargateの使い方 ・看板を右クリックして行きたい場所を選択する ・ボタンを押す ・開いたらStargateの中に入るとワープする
https://w.atwiki.jp/smynetradio/pages/23.html
リクエスタの使い方 さぁ、今日も始まりました、ゾーラ2のわくわくテレフォンショッピング! 略してゾラショ! 某ベネッセの某コラショではありませんよー。 というわけで、本日ご紹介する商品は、次のいずれかに当てはまる方に、 是非とも、是 非 と もオススメいたします! 自分でBGM選択して流すのがめんどくさい人 とりあえずBGM流せてりゃ何でもいいやー、な人 リクエスタ用意しておくから、みんな適当にBGM選んでねー、な人 (⊙∀⊙)えぇ、まぁ全てゾーラ2さんのことなんですけどね。 (゚д゚ そんなわけで、本日はねとらじを聞いている人が自由にBGMを選択することが出来る この、「iTunes Requester」のご紹介です! その名の通り、これを使うにはiTunesが必要になるので、 事前にこちらからiTunesをDLしておいてください。 なお、このリクエスタはステレオミキサー機能を搭載していない パソコンに関しては使用することが出来ません。 詳しくは音声入力の確認 BGM編をご覧ください。 では、使い方をご説明いたしましょう。(諸事情により画像なし) まずはiTunesを起動し、プレイリストを作成します。 プレイリストはアルバムごとに作成するのがオススメです。 プレイリストを作成したら、追加したい曲をドラッグ&ドロップでインポートします。 ひとつのプレイリストに対して、20~30曲くらい入れておくのがベストです。 それ以上曲を入れるとパソコンに負荷をかけることになってしまいます。 追加したい曲を全てインポートしたところで、iTunes Requesterを起動します。 先ほど紹介したURLからiTunes RequesterをDL、解凍し、 その中にあるProject2.exeを起動します。 この時、iTunesが起動していない場合はリクエスタを起動すると同時に iTunesを自動的に起動してくれます。 便利だけどちと重いのが難点。 リクエスタが起動したところで、リクエスタの画面左側に 先ほど作成したプレイリストの名前があるのを確認します。 確認できたところで、公開したいプレイリストにだけチェックを入れ、 公開したくないものはチェックを外しておきます。 画面右下にある項目に関してですが、 「連続リクエスト制限」は 連続的なリクエストを防止するために、同一IPからのリクエストを 一時的に制限するためのものです。 そこに入力した値が、そのまま制限時間になります。 リクエストする人の数にもよるけど、6,7人くらいであれば大体60秒~120秒くらいでOK。 それよりも人数が多い場合は長めに設定しておくといいかも。 「キュー数制限」は、リクエストされた曲のリストに表示できる曲数を設定するものです。 これが多ければ多いほどたくさんの曲をリクエストできるわけです。 大体20~30曲くらいでOK。 それ以上にするとパソコンに負荷がかかる羽目に。 「ポート」は適当に好きな数字を入力すると大変なことになりますし、 デフォルトの80のままだと、リクエスタを起動できない、何てことも。 とりあえず、「2626」と入力することをオススメします。 といっても、ゾーラ2が使えたから載せた、ってだけなんですけども。 なお、ファイヤーウォールなどの設定を変更して、このポート番号を空けないと いつまでたっても使用できないのでご注意を。 ポートの開放に関しては「ポート 開放」の後に、 使用しているセキュリティソフトやルーターの名前を追記して検索してみるべし。 「曲目表示数」は、1ページに何曲リストアップするか、というもの。 一つのプレイリストに入っている曲数が、ここで設定した曲数を上回ると それ以降の曲は2ページ目、3ページ目と続いていくことになります。 めんどくさいので多めに設定しておいてもOK。 ここまでの設定が出来たら、画面右下の「サーバー起動」ボタンを押し、 Web上でリクエスタを起動します。 とりあえず、自分でちゃんとリクエスタが見られるかどうか確認してみましょう。 こちらのページを開き、表の上から3番目の項目の 「現在接続している場所(現IP)」の欄に書かれている IPアドレス(これをグローバルIPアドレスと言います)をチェックし、 以下のようにアドレスバーに記述してリクエスタを開きます。 http //確認したIP 先ほど設定したポート番号/ IPアドレスとポート番号は必ず半角のコロン ←これ で区切ってください。 たとえば、グローバルIPアドレスが123.456.789.012の人が、 ポート番号2626を使用してリクエスタを使用している場合、 http://123.456.789.012 2626/ とアドレスバーに書いてアクセスすれば リクエスタを閲覧することが出来ます。 閲覧できない場合、IPアドレスを間違えているか、ポートの開放が出来ていない可能性があります。 今一度ご確認を。 リクエスタを終了する場合、「キュー数制限」に「0」と入力し、 リクエストされた曲を全て再生し終わったところでサーバーを閉じて、 リクエスタ→iTunesの順でウィンドウを閉じてください。 この手順を守らないと色々とめんどくさいことになります。 無事に表示することが出来たらリクエスタを使用することが出来ます。 なお、HTMLとCSSの知識がある人は、リクエスタの見た目を自由自在に変更することが出来ます。 こちらでは変更方法は解説しませんので、独学でお願いします。 というわけでゾーラ2のテレフォンショッピング、略してゾラショは終わりです。 ( ⊙∀⊙)ノ~~またお会いしましょう。 さよならー。
https://w.atwiki.jp/uttc_ob_board/pages/12.html
全般的なガイド WEB役員室は、以下のような用途に活用していきます。実際に集まる会議の事前討論 叩き台作り Q&A 各種の情報共有 etc 実際の会議との連携を上手に出来ると、とても有効になりそうです。 運用は以下のような流れになると思います。 1. 発議板に新案件の書き込み 2. 優先順に討議板に移して議論 〇 適宜、ホワイトボードに途中経過をまとめ 〇 必要な資料等はファイルボックスにアップ 〇 実際の会議の議案にまとめる → 未決板へ 3. 実際の会議で採決 4. 結果をアップ&採決済の案件は未決板から既決板へ 実際の会議と同じく、進行などは福田が担当します。 セキュリティ面では、ある程度定着してから、パスワード認証をかける予定です。 会議室の使い方 まずは、トップページの会議室の新着情報を毎回チェックしてください。 特に運営板、討議板が重要です。 討議板に新レスがあれば、なるべくレスをつけてください。 会議室の3大NGは以下の通りです。これはやめましょう。匿名NG : 必ず実名でお願いします。発言者が明確でないレスは削除します。 スルーNG : 新レスにはなるべくレスしましょう。WEBでスルーすると何もはじまりません。 個人攻撃NG : 当然ですが、反論と個人攻撃は違います。個人攻撃は削除します。 会議室の3大WELCOMEは以下の通りです。これはジャンジャンやりましょう。反論WELCOME : 建設的な反論は大歓迎です。遠慮せずに"I absolutely disagree"と言いましょう。 笑いWELCOME : とはいえ、殺伐としてはいけません。ジョークも歓迎。 多レスWELCOME : 考えに考えて何もレスをしないより、あまり考える前にレスをしましょう。いっぱいレスするのが正義です。Leap-before-you-look式で。 ホワイトボードの使い方 ホワイトボードは原則として、福田が管理・更新します。(予定) 閲覧は役員全員ができます。(過去ログ含め) ファイルボックスの使い方 閲覧は役員全員ができます。 アップロードは、近いうちに全員ができるようにする予定です。
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/119.html
AVR Studioでは、実機上に実行形式をダウンロードして、実際にプログラムを動かしてデバッグする 方法以外に、シミュレータを使って、プログラムの動作をシミュレーションすることでデバッグを行う事も 出来る。 以下に、シミュレータの使い方を説明する。手順は以下の通り。 プロジェクトの作成 ソースコードの入力 ソースコードのビルド シミュレータの起動 ブレークポイントの設定(必要に応じて) ステップ実行、連続実行など 1~3は、通常と同じ作業。4のシミュレータの起動から説明する。 ソースコードをビルドしたら、シミュレータを起動する。「Debug」 → 「Start Debugging」を選択する。 プロジェクトを保存したフォルダの入力を求められるので、当該フォルダを選択する。 シミュレータが起動すると以下のような画面が表示される。 ■ 各ウインドの機能については、以下の通り。 左のウインド(CPU関連のレジスタ) Program Counter: 現在実行中の命令が保管されているメモリアドレスを示す。 Stack Pointer: スタックポインタ ...... Registart: 汎用のレジスタ 中央のウィンド ソースコード(C言語による)の入力、やブレークポイントの設定/解除を行う。ブレークポイントを設定しておくと、 プログラムの実行がさしかかった時に、実行を一時中断し、その時点のレジスタや変数の値が確認できるようになる。 ブレークポイントの設定は、ソースコードを選択し、マウスを右クリックするとプルダウンメニューが現れるので、 「Toggle Breakpoint」を選択すると、設定できる。右のウインド(周辺機能に関連したレジスタ) I/Oポートやタイマなど設定や、現在の状態を確認するために、各レジスタにアクセスすることができる。 ■ プログラムの実行 以下のコマンドを実行すると、プログラムの動作を制御できる。 周辺機能のレジスタを設定するには、プログラムの実行が一時中断している時、もしくはAuto Stepでプログラムが動作している時に、周辺機能のレジスタをクリックすることで可能となる。 また、変数の値を調べるには、「Debug」→「Quick Watch」の順で選択し、変数名を入力すると、値の参照ができる。 ただし、プログラムの動作状態によって、「Location Not Vaild」になったり、-1になったりすることがあるので、注意すること。 【シミュレータ・デバッガを使う際の注意事項】 シミュレータは、AVRマイコンの機械語命令を忠実に実行して行くので、実機に比べて実行に時間がかかる。回数の多いループやdelay_**の様な関数を実行すると、しばらく応答が返ってこないことがある。 あくまでシミュレーションなので、実機と異なっている部分がある。